昭和41年明治大学卒業後、先代父 髙瀬五十男司法書士事務所に勤務し、翌年、司法書士資格を取得。それから平成28年で登録年数は50年を超えたが、誰よりも地元事情に精通して様々な相談に積極的に応じている。また、これまで数々の司法書士会の役員も歴任し、同職からの信頼も大変厚い。
趣味ではソフトテニスを中学から始め、ブゼンソフトテニスクラブの会長職を30年、豊前市体育協会の会長職も10年以上にわたって勤めておいる。なかでも、地元自治体のマスコットにもなっている「カラス天狗」のバルーン(熱気球)を、町興しの事業の一環として行政と協力して制作し、地元有志と共に佐賀の熱気球大会には、これまで25年に渡って参加している。